国の登録データ 2026年10月12日取得
手取りの計算機
会社を売る金額を入れると、国に登録された仲介会社2,978機関の手数料(税込)と、手元に残る額を安い順に並べます。名前や連絡先は要りません。
金額を入れて「計算する」を押すと、ここに2,978機関の手数料と手取りが、安い順に並びます。
計算の結果
安い方から1割の機関
真ん中の機関(中央値)
高い方から1割の機関
並びは、計算した手数料(税込)の安い順だけで決めています。提携しているかどうかは関係ありません。同じ金額の機関には同じ番号を付けています。
並べられなかった機関
次の機関は、手数料の安い順には入れていません。理由ごとに分けています。
計算の決まり
手数料は、各機関が国に届け出た「基準となる金額」「料率表」「最低手数料」「着手金・中間金」から、次の順で計算します。計算の中身はすべて公開しています。
- 基準となる金額を決めます(下の表)。必要な金額が入っていない機関は、勝手に推定せず「入力が足りない機関」に分けます
- 料率表を当てて、段階ごとに料率を掛けて足します(レーマン方式)
- 最低手数料と比べて、大きい方を手数料とします
- 成功報酬に含まれない着手金・中間金を足します。月額報酬は期間が分からないので足さず、別に示します
- 消費税10%を足した額(税込)で並べ、譲渡額から引いた額を手取りとします
| 基準の名前 | 計算に使う金額 | 必要な入力 |
|---|---|---|
| 株価 | 株式の譲渡額 | 譲渡額 |
| オーナー受取額 | 株式の譲渡額+役員借入金(国の簡易計算の定義) | 譲渡額・役員借入金 |
| 移動総資産 | 株式の譲渡額+会社の負債の合計 | 譲渡額・負債の合計 |
| 企業価値 | 株式の譲渡額+有利子負債−現預金 | 譲渡額・有利子負債・現預金 |
届出の数字に入力の誤りの可能性があるもの(料率が30%を超える段、10億円以上の最低手数料など)は、推測で直さず「確認中」として計算しません。各機関の基準の定義が少しずつ違うことがあるため、正式な金額は必ず各機関に確かめてください。
全機関で見た手数料の分布
譲渡額だけを変えて、料率表を届け出ている機関をまとめて計算した結果です。小さな会社ほど、料率ではなく最低手数料で手数料が決まります。
| 譲渡額 | 真ん中の機関 | 譲渡額に対する割合 | 安い方から1割 | 高い方から1割 | 最低手数料で決まった機関 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3,000万円 | 330万円 | 11.0% | 165万円以下 | 1,650万円以上 | 54% |
| 5,000万円 | 468万円 | 9.3% | 275万円以下 | 1,650万円以上 | 40% |
| 1億円 | 638万円 | 6.4% | 550万円以下 | 1,650万円以上 | 20% |
| 3億円 | 1,672万円 | 5.6% | 1,430万円以下 | 2,530万円以上 | 6% |
| 5億円 | 2,750万円 | 5.5% | 2,200万円以下 | 3,850万円以上 | 0% |
計算できた機関の数:2,445(売り手から成功報酬を受け取らない届出は除く)
最低手数料とは
料率で計算した額が小さくても、これより下にはならない手数料の下限です。譲渡額が小さい会社ほど、料率ではなく最低手数料で手数料が決まります。
1社ずつ確かめるときは
国の M&A支援機関登録制度のサイトでも、1社ずつ手数料を試算できます。気になる会社が決まったら、契約の前に、最低手数料・基準となる金額・着手金と中間金を、必ず書面で確かめてください。
安い方から番目
- 手数料(税込)
- 手取り